実際にやっていただくこととしては、簡単な画像処理、制作物の誤字脱字チェックや事務所内の整理整頓から始まり、バナーやリーフレット、冊子などのレイアウト作業、イラストやビジュアル制作、タイミングが合えば打ち合わせへの参加など、ほぼ通常業務と変わらないことを、スキルを見つつお願いしたいと思っています。
正直、地道で地味な作業をやっていただく場面もありますが、シーズの実績、作品などもご覧いただき、ぜひここで体験してみたいという方のご応募をお待ちしています!
2024年5月まで第一弾募集中です。
◆対象
デザイン系学部の大学生・専門学校生 ※第二新卒も可
・イラストレーター、フォトショップの基本操作ができる方
・グラフィックデザインの制作経験がある方
・InDesignの使用経験があれば尚可
◆雇用形態
インターン
◆期間
3週間
◆時間・日数
13:00〜18:00、週2〜3日の間で時間・曜日応相談
◆給与
時給1000円
※交通費支給あり
◆提出書類
履歴書・ポートフォリオ
◆応募方法
①問い合わせフォームにインターンを希望する旨を明記し、氏名、学校・学科名を記入の上、ご連絡ください。
②折り返し、履歴書、ポートフォリオの送付先をお伝えします。
③書類選考を通過した方に、面接日程をお知らせします。
............!
............!?
ぬふぅっ......! んふー。んふー......(鼻息)。
(字游工房「36ポかな」...... か。)
あ...あ......当たったんだよぅっ......!
]]>あっという間に、今年も年の瀬。
光陰矢の如し とは、よく言ったものですよネ。
個人的にもいろいろあった年でして、
本当に、怒濤の2023年でした。
. . . . .
そして、
C's的に、いちばんのビッグニュースは、
新入社員 吉田の入社。
「最近のC'sって、ちょっと、落ち着いてきてるんじゃないの?」
巷から風の噂が、聞こえたり、聞こえなかったり。
いやいやいや。
そんなことは、ノン・ノン・ノン。
なんて言ったって、
2024年のC'sは、平均年齢 爆上がり なんですからね。
忘年会での名司会。よく、がんばりました!
(左:吉田/右:太野垣)
酒ナシで、めっちゃ楽しそうな、二次会の吉田。
そうだよね。楽しさに、酒の量なんて、関係ないよネ。
(目の前に並んでるグラスは、ぜんぶさとうがのんだやつですすみません。)
酒アリまくりで、朗々と「チューリップ」を歌い上げる、弘中さん。
. . . . .
そんなこんなで、
C'sも、本日で仕事納めとなります。
スタッフみんなで、
各々の机の上やら、会社の中やらを、
掃除したり、はたまた しなかったり。。。
あれ? 今年、雑紙少なくない?
と、思ったら、
"ミスター遠方"の名を、欲しいままにする、ライター上坂の、
机の上に、ドッサリ......。
一生懸命、一年の取材ノートをまとめる、上坂。
(と、まったくノートをまとめる気配がない、弘中さん。)
この一年、
取材しまくって、原稿書きまくって、打ち合わせしまくって、いろいろ制作しまくって、
みんな、よくがんばりました!!
. . . . .
おかげさまで、スタッフ一同、
みんな健康で、元気に、お仕事をさせていただきました。
来年も、変わらず、元気にお仕事ができるように、精進いたします!
皆さまも、事故・怪我・飲み過ぎ などなどに、気をつけて、
よいお年を〜〜!!
詳細は、各担当者までお聞きくださいますよう、
お願い申し上げます。
尚、1月5日(金)からは平常通り営業です。
路面がつるつる、雪がもこもこ、なんだか風邪が流行っていたり、飲み過ぎ食べ過ぎ...
いろんな事に気をつけて、指さし確認のような年末年始を送りましょう。
今年も一年お世話になりました。良いお休みを!お元気で!
このたび、
シーズがイチから企画・制作に携わった小冊子、
『このマチの脱炭素物語。』が
公益財団法人 北海道市町村振興協会さまより発行されました!
表紙は主人公のじちたいくんと葉っぱくん。
道内の自治体に向けて、脱炭素への取り組み方を紹介しています。
全57ページと読み応えたっぷり!
地球温暖化の影響がイラストで分かりやすく解説されています。
かわいそうなおうちの顔がかわいい。
温室効果ガスを抑えるためには、緑化活動はとても重要!というページ。
じちたい君と一緒に、ひとつずつ脱炭素について知ることができます。
すでに脱炭素に取り組んでいる自治体へのインタビューもしています。
赤井川村はかなり最先端なのですね。知らなかった!
仕掛けもついていて最後まで楽しい一冊。
ほとんど知識がなかったけれど、
「脱炭素、なんとなく大事かも?」と思える根拠がたくさん書かれていて、
非常に勉強になりました。
残念ながら自治体の運営にかかわれる立場にはないのですが、
いち道民として、これからの北海道全体の動向に注目していきたいですね。
入社して半年経ちました。
今回は日々の不思議を紹介していきたいと思います。
その1
InDesignで文字を組み組みしていると、
URLの送りが変。
というより、ドットをピリオドだと認識しているようで
これ以上頑として動きません。
私としてはピリオド以降もつらつら〜としたかったのですが...(伝わりますか?)
ひとつ解決方法を見つけました。
どうやら、
一文字ごとに半角スペースを入れると判定が甘くなるようです。
どんどん回収できました。
これをくり返してぎゅっとしたらよいですね。
やってられなすぎる。
この現象、弊社インデザマスターに伺ってみると。
「スペースのない連続した英数字を箱で組む限界」
とのことでした。
普通英文は単語間のスペースで調整しているので、URLのような連続した英数字の羅列は箱で組みにくいということですね。
むりやり押し込めて作ってしまったので、ちぐはぐになってしまいました。
また、URLは極力短い表記で使っているようです。
今回で言えば"https://cs-sapporo.com"までですね。
インデザマスターからは更に、
「ほんとうにURLは必要なのか?」
というお言葉も頂きました。本質を見抜いていて格好いいです。
QRコードもある上で、更にURLを文字で置く意義について検討が必要ですね。
その2
メールのパスワードを週に30回くらい要求されます。
無視でなんとかなるときとならないときがあります。助けてください。
一番困っています。
以上、よしだの不思議でした。
]]>詳細は、各担当者までお聞きくださいますよう
お願い申し上げます。
尚、8月17日(木)からは平常通り営業です。
ほんと〜〜〜に暑いです!
男女問わずに日傘を差せる夏にしましょう。私たちで。
熱中症などなどに気をつけて、良いお休みを過ごせますように!
ホワイトカラーの仕事を、ごっそり持っていくであろう(恐ろしや)と、
巷でもっぱら噂の、ChatGPT。
質問しまくっても、文句ひとつ言わず、
無尽蔵の体力と、乱れを知らない心で、
いつでも、何度でも、答えてくれるという、GPT氏。
今ここに、佐藤にも、答えを授けたまえ......!
. . . . . . .
◉InDesignで使用する正規表現で、
「こんなものだよね」と、半ば 諦めていたことを聞いてみる。
原稿を、版下に入れる前に欠かせない、
原稿をキレイにするための「クリーニング作業」。
文字組み設定で、よきように組まれるようにしているため、
文章中に入っている、体裁を整えるための不要なスペース、
余計なスペース・半角パーレン...etc...を、
削除したり、置換したり。(誤植も直します)
そして、PDFからのコピペも、余計なスペース 入ってきますよね。
版下に入れる前に、キレイにすることが、
のちのちにも、影響してきます。
文頭に入っている、字下げスペースとか。
Word書類からコピペしたときに入る、謎の〈FEFF〉とか。
これを、手数をかけずに削除したい!
だって、何度も発生する差し替えに、心を乱されたくないから!
《質問》
日本語内の半角スペースにマッチする、正規表現が知りたい。
ここで大切なのが、
日本語内の半角スペースにはマッチさせたいけど、
日本語内に入っている英文の半角スペースと&改行には、
マッチしてほしくないってことです。
聞いてみます。
う〜ん。もう一度。
う〜〜ん。
もう少し、詳しく聞く必要あり。えい。
なに、この下僕感。
それでは、もう一度、答えてみるがよい。
.........と、ここから、数回GPT氏に聞いてみるも、
いまいち、納得感が得られず。
しかし、GPT氏は無尽蔵の忍耐力の持ち主。
矢継ぎ早に聞きまくったら、
現状ベターと思われる答えを、ひょっこり教えてくれました。
そうか。
今まで、スペースと言えば「\s+」使ってたけど、
C'sの仕事だと、むしろGPT氏提案の「\h+」のほうが、
使いやすいのかも。
. . . . .
◉「ダミーテキスト」があれば、ラフ作り始められるのにな。
なんとなくでも、ラフ作りを進めたい。
でも、原稿がない。というときに、
ダミーのテキストがあればな。そんな時、ありますよね。
インジケーション(□←コレ)だと、文字数が信用ならない。
そして、文章になっている文字じゃないと、雰囲気がわからない。
でも、自分で書くのも・探すのも、地味に堪える......。
そうだ、そんなときこそ、
GPT氏に、聞けばよいのでは。
《質問》
建設会社の新人さんの記事で、ダミーで使用する、
モノローグ形式で約900文字程度の、
テキストがほしい(ですます調で)。
なんだかなーという文章なのは、しょうがない。
欲しいのは、業界っぽさがなんとなくちりばめられてる、ダミーテキスト。
実際に使わなければ、入れる原稿は、なんだっていい。
けど、なんだっていいからと言って、草枕だと、カタカナが入らないので、
雰囲気でない。
部分的に、ダミーとして使用する分には、いいのかも。。
でも、使用するときは、
「ダミーテキスト」入れるか、少し「インジケーション」足すのが、
事故防止(アタリ原稿のまま入稿......恐怖!)になりますね。
そして、地味にいいかも、と思ったのが、
表組を作るときのダミー。
2030年までだしだす、GTP氏。
タブ区切りでコピペできるので、
インデザインで、表にしやすい。
. . . . .
◉もっと親しみやすい、ネーミングがいいな。
もっと、かわいい名前にしたほうが、愛着がわきそう。
芋掘りロボット ゴンスケみたいな。(F先生のネーミングセンスよ)
というか、みんな大好き ドラえもんだって、ロボットだったよ。
知恵袋ぽんぽん丸 とか?
なんか小林製薬みたいだな。
. . . . .
「知ることの醍醐味」は、まったくゼロ。
なんですが、
質問のお礼も、気遣いもいらないので、
「ちょっと聞きたいこと」を聞くには、うってつけの相手。
それが、ChatGPT氏。
そして、なんか、よくわかんないけど、
すごく気持ちが、摩耗する............。
あーあ、酒のみたい......。
]]>