ブローグ横丁

2017年4月10日 Adobeサポートセンター(チャット)先生と、
InDesignジャパンフォーラム先生が、なまら心強い。

お疲れさまです、佐藤です。
皆さん、InDesignの組版ライフ、エンジョイしてますか?

工夫次第で、どこまでも効率的に組版ができてしまうInDesign
楽しいですよね。


InDesign_icn.png


でも、別に工夫なんてしないで使ったって全然いいし、
冊子だけじゃなくて、ペラものを作ったっていい。

ていうか、紙じゃなくてもWebデザインするときも便利だし、
EPUBも吐き出せるしで(やったことないですが)、
いろんな使い方ができてしまう、なまらすごいやつ。

各々が、各々の使い方。
みんな違って、みんないい。
当社でも、スタッフによって使い方はまちまちです。

それ故に組版作業というのは、
わりかし、孤独になりがちだったりします。(そうでもないですか?)

正規表現がうまいこといった!とか、
バグにより阻まれていたのだが、裏技で回避できた!とか、
成功したときのよろこびを分かち合うことができず、
ひとり心の中で、小さくガッツポーズをするしかありませんでした。

そして、疑問点が出てきたときも同様。
ひとりネットで答えを探し続け、
見つけた方法を、片っ端から検証していく......。

あぁ、こんなときに教えてくれる先生がいたら、
すぐ解決できるのになぁ、、、と、思いを馳せていたある日。

佐藤は、
ものすごく心強い先生を、見つけることができたのです!

それは、
Adobeサポートセンター(チャット)先生と、
InDesignジャパンフォーラム先生。


Adobeサポートセンター(チャット)先生のすごいところは、
リアルタイムで疑問点に答えてくれるところ。

しかもチャットなので、仕事と並行しながら先生に質問ができる!!

質問したことによって、物事がなんだか整理されてきて、
いつのまにやら問題解決できちゃった時にも、一緒によろこんでくれます。


sapotocsnter_sensei_2.jpg


先生と気持ちが通じ合って、
非常に気分があがる!


チャット終了後には、
やりとりをメールで送ってくれるので、
あとで振り返ることもでき、すごく親切。↓↓↓

(サポートセンター先生もおすすめする、せうぞーさん。
すごいな......)


sapotocsnter_sensei_chatnokiroku.jpg


そんなこんなで、
少々、先生に質問をぶつけすぎた、ということと、
サポートが終了しているCS6を使っている、というのが先生にバレまして、

紹介されたのが、
InDesign ジャパンフォーラム先生。

サポートセンター先生みたいにリアルタイムで、という訳にはいきませんが、
こちらも、いろんな先生が疑問に答えてくれます。

これバグなの?それとも、佐藤が悪いの?
微妙な疑問すぎて、ネットで答えが見つからない.........などなど、
ひとりで鬱々と考えていたことが、どんどん解決ささる!


みんなも、わからないことをクヨクヨ考えているより、
まずは、先生に質問をぶつけてみるがいいよ!!

コメントを投稿する

このページの先頭へ