ブローグ横丁

2018年6月8日 個人的行為の共有。
ドストエフスキー先生&江川卓氏 ウラー!

おつかれさまです、佐藤です。
先日、うれしい出来事がありました。

佐藤が2年前に書いたこの記事↓↓↓に、

●『スマイル書房「時間を潰したい方だけ~」』
http://www.cs-sapporo.com/smile/2016/06/02004955.php

なんと先日、お問い合わせがあったのです。

文芸サイトを運営され、
ご自身も小説を書かれているという、
欧州在住の石田さん。

●『Novella ~詩想と映画・音楽・書籍のレビューについて~』
https://novella.one/



「江川訳カラマーゾフについて、他にも情報がほしい」とのことで、
お問い合わせいただいておりましたが、

佐藤が返信したときには、購入されていたようで、
時すでに遅し、、、申し訳ありませんでした。

そして、江川氏訳とともに、
『スマイル書房』の記事もご紹介いただいており、恐縮です。

●『カラマーゾフの兄弟』江川卓訳をお探しの方へ(原卓也訳との比較あり)
https://novella.one/karamazov-egawa


原氏と江川氏の訳を比較してくれていて、
非常に・なまら・鬼の様に、参考になる!


roshinmonkan.gif
石田さん記事内、老審問官セリフのスクショ。(拡大します)
原卓也訳〈黒文字〉と、江川卓訳〈赤文字〉。


やはり江川氏訳、ぐっとくるぜ......!!

(石田さんも記事内で書いておられるとおり、
それは、塩ラーメンか味噌ラーメンか、ということなのです)


karamazof_45.png
石田さん記事内、上巻のスクショ。

帯付きだ、いーなー。
ていうかミーチャ、石立鉄男みたい。


sensei.png
むむ、先生のポートレートも付いておる。


これ見ると、すごいお爺ちゃんみたいですけど、
まだぜんぜん若くて、50代なんですよね。(59歳没)


処刑されそうになるわ、借金しまくるわで、
気苦労の多い人生歩んでいると、
早めに老け込んじゃうってことなのか......。

あー、そして目次付きなのは、助かるー。
わたくしが図書館で借りたやつは、調べたら本当はこっちで、
目次なしでした。

お気に入りの章に、付箋を貼らなければならず、
非常に煩わしかった。。


やっぱり佐藤も、江川氏訳のカラマーゾフが欲しい!
いやーん、どうしたらよいの!??


ぽち。

hassouzumi_new.png

来週末に届きます。えへへー。

3年後、来たる2021年は、
ドストエフスキー先生、生誕200年のアニバーサリーイヤー。

わたくし、この年に、
集英社が江川氏訳の文庫化に踏み切るのでは、と
睨んでおりましたが、それまで待てず。
(でも"お風呂用"として欲しい。文庫化希望!)

石田さんの「買うの」に励まされ、
わたくしも購入してしまいました! ウラー!

そして、
カーヴァー著 ドストエフスキー伝記(村上春樹頼み)情報も、
ありがとうございました!


読書とは、一人だけの個人的な行為。
(映画みたいに皆で見るとかしないし。朗読はあるけど)

そんな、パーソナルな楽しみを共有できたことが、
ちょっと嬉しかった、佐藤なのでした。



◆◆◆


〈ものすごくどうでもいい話〉

わたくし『北斗の拳』の登場人物は、
『カラマーゾフの兄弟』から着想を得たのではないか、と
推察しております。


hokuto3kyodai.gif


ミーチャ → ラオウ
イワン → トキ
アリョーシャ → ケンシロウ

そんで、スメルジャコフ → ジャギ
......違うか、あはは。

もっと言うと、最近の脳内では、

グルーシェンカ → メドベージェワ
カチェリーナ → ザギトワ      です。


であれば、帯のミーチャ、
もうちょっと、かっこよく描いてほしかったなー。

というか、そんなことより、
下巻 帯イラスト。

中央が、石立鉄男(ミーチャ)、
そして、右奥がアリョーシャだとするならば、
もしかして、左が......イワン......?


なんか、エルトンジョンみたいでやだー。
もっと堺雅人っぽくしてほしいー。

など、
自分なりにキャスティングを考えるのも、
楽しみのひとつ。

ちなみに『罪と罰』マルメラードフは、
わたくしの脳内では、蛭子能収。

(カチェリーナにぶたれてる場面とか、すごくハマりそう)

キャスティングを肴に、
夜通し飲めるな、こりゃ。

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