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2017年3月7日 餃子で復興支援。

先日、あるプロジェクトの打ち上げで泥酔をかまし、
「お前もう死ね!」と100回くらい自分をディスったヒロナカです。
お久しぶりです。

壊れかけた脳細胞をなんとか再構築し、
はて??なんの打ち上げだったかな?とひとしきり考え、思い出したのがこちら。

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シーズが数年前からお手伝いしている震災復興プロジェクト「ことづて」。

約1年ぶりとなる「ことづて vol.7」が今年2月に刊行されたのです。
思い出せて良かったー!


さてさて。

今回、取材チームが訪れたのは福島県です。
実は、福島県には3年前にも取材で行っていて、以前お話しを聞いた方々を再訪するなど、これまでの「ことづて」とは違ったアプローチで制作を行いました。

3年前と変わった部分、変わらない部分。
同じ地域を二度訪ねることで、新たな被災地の姿も見えた気がしました。

震災発生からまもなく6年。被災地の今を伝える一冊となっています。
よろしければ、ぜひご一読ください。

ご希望の方は、メール、または『お問い合わせ』よりご連絡を頂ければ、無料でお送りいたします。
北海道アルバイト情報社 ビル前(東急ハンズ裏)の、フリーラックにも置かれています。

で、ここからは全国の路地裏ファンお待ちかね!
「福島ナイト★インフォメーション」です。

福島といえば馬刺しや地酒を思い浮かべる人が多いと思いますが

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「餃子の街」としても有名なのをご存知ですか?

しびれる佇まいのこんなお店や

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こんな店、

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こんな店があちこちにあり...

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それぞれが独自のスタイルで餃子を提供。

どの店も非常に旨く、一晩で餃子屋を3軒ハシゴしてしまいました。

1年分くらいは食べたかもしれません。

餃子店ではありませんが、福島の繁華街を歩くと吸い込まれそうな魔力を放つこんなスポットも!

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ダ、ダイヤモンド会館!!

ほら、福島に行ってみたくなったでしょ?

最後は福島市内にある超人気カレー店の一皿!

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絶品です!!!

おまけ↓

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小さな八百屋へ赴いた。老夫婦が二人で営んでいる。今だに量りに野菜を載せソロバンで勘定し釣り銭をカゴに入れている。客はそう多くはない。取材に来ましたと告げるとおかみさんは「あんたらに昼飯こさえといたんよ」と炊きたての白米と鮭の味噌汁をよそってくれた。

...旨かった。旨くて少し泣きそうになった。そんなことがあったり。

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札幌駅裏の茶店へ赴いた。雰囲気がいい。BGMも秀逸。無論珈琲も旨い。客は大人が多く皆穏やかに談笑していた。その店の片隅に座り片耳にイヤホンを差した。競馬放送を聞くためだ。メインレース。馬たちがゴール前に差し掛かる。アナウンサーが絶叫する。逃げるか。差すのか。握りこぶしに力が入った。

...が、そんな素ぶりは露にも見せず、珈琲を愉しむ漢を演じた。そして負けた。そんなことあったり。

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人口三千人余りの小さな町へ一泊二日の小さな取材旅行へ赴いた。いい具合に侘び寂びた駅舎と町民の飾らない言葉と店主の生真面目さを紡いだようなラーメンそして道行く子供たちの天使のごとき笑顔に心が揺さぶられてしまった。

...人生が二度あれば。この人生が二度あれば。井上陽水の歌が頭の片隅でリフレインした。そんなことあったり。

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立ち食い蕎麦に赴いた。月見そばとワンカップ。金の無さと節操の無さ。取り敢えずの空腹と取り急ぎの依存。単なる満たしと早々たる充填。微妙な美味さと絶妙な旨さ。満腹と勢い。啜りと含み。出汁と麹。俺と俺。

...ごっそさん。そんなことがあったり

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大好きな酒場に赴いた。この酒場は佇まいと物語と分別が整っている。客も領分をわきまえた方ばかり。己の稚拙さを恥じながらも末席に座らせて頂く。マスターは紆余曲折の人生をさらりと語ってくれる。心に染みる。有難い。ふと見ると壁では松鶴家千とせが彼の娘と並んでピースサインを晒している。ピースしながら「わかかるかなーわかんねーだろーなー」と云っている。何度も何度も云っている。

...つまり飲み過ぎである。そんなことあったり。

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定番の酒場に赴いた。カウンターの横の会話。「私はパジャマ。下着もつけない。ただベッドに入る時はちゃんと着てるのに朝はいつも裸になっちゃってるの。なんでなの。ホント恥ずかしいの」語っているのは艶のある女性だ。艶はあるが年季も入っておりつい先日米寿を超えたと笑う。可愛らしい。清々しい。

...その横で俺はレバーを喰っていた。そんなことがあったり。

お疲れさまです、佐藤です。

HAJさんとのコラボ、
北海道の農の魅力が詰まった「農style vol.7」が、
発行となりました!


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今回も、なまら魅力的なお話ばかり!

北海道の農と、
その農に関わる皆さんの魅力を、どうすれば伝えられるのか。
ライター陣、カメラ、制作 共々、
試行錯誤の連続、、、、、をしていたら、気付けばなんと7号目!

農の魅力を追い続けていたら、
あっという間に、7年も経ってしまいました...。

6号目が「日本フリーペーパー大賞〈最優秀賞〉」を受賞するという名誉に預かり、
帯をビシっと締め直しまして、制作に取り組んだ今号。

豊かな魅力溢れる、北海道の農が満載!
ぜひ、ご一読ください。

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『農style vol.7』は、フリーマガジンです。

ご希望の方は、メール
または『お問い合わせ』よりご連絡を頂ければ、
無料でお送りいたします。

北海道アルバイト情報社 ビル前(東急ハンズ裏)の、
フリーラックにも置かれています。
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お屠蘇とお神酒とまみれていたら正月休みもあっという間に終了。
その最終日は粉雪が舞う中フラリと近場の神社へ足を運びました。


お賽銭を投じ柏手を打ち、


商売繁昌と
社運隆昌と
家内安全と
厄除祈願と
神恩感謝と
心願成就と
無病息災と
五穀豊穣と...


色即是空と
空即是色と
一攫千金と
一粒万倍と
酒池肉林と
酒場永遠と
安酒万歳と
宿酔解消と
肝臓復活と
血圧低下と
尿酸値低下と
雁魔値低下と
厨性志望低下と
個礼捨路尾瑠数値以内

を、祈願いたしました。

さらに自分のためと、
お世話になっている皆様のために
2つのおみくじを引くと...

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うひー!
その2枚のおみくじの内容が全く同じ!

新年早々、
「おみくじも印刷なのネ」 
...というやや切ない現実を
目の当たりにしたのでございました。

そんなこんなの、
なんともトホホな幕開けでございますが...

皆様、本年も仕事にアレコレによろしくお願い致します。


(ここから小声)
ちなみに...
本年の年賀状で
ちらりと紹介させていただいた
シーズの本「サカバナ」。


いかにも完成した風で撮影してしまいましたが...

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(さらに小声)
あ、あれはダミーでして、
ま、まだ印刷すらしておりません...すみません。


(消え入りそうな声で)
そんなに遠くない将来、
必ずや皆様のもとにお届けいたします。
もう少しお待ちくださいませ。

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今年は申年だ皆様明けましておめでとうございます今年もよろしくお願い致しますと挨拶した矢先に節分がやって来て鬼の面で豆を巻き終わった途端にパッパカパッパカと桜が咲きこれは花見をせねばと宴の算段をしていたらミンミン蝉が鳴き始めウホー夏だ夏だ夏ださっそくビアガーデンに繰りだそうと用意をしていたらあれれれれ秋風が吹いてるじゃないの仕方ないからボリボリとサンマを肴に一杯やろうかと燗酒をつけている最中に初雪が降りそこからは怒涛のごときウルトラ忘年会とスーパーデラックス二日酔いをやり過ごしている内に年の瀬であります。


そんな光陰矢の如し的な感慨すらここ数年の年末のルーティンとなっておりますが、とにもかくにも、支えていただいた皆様、応援していただいた皆様、酒席を共にしていただいたあなた様...のおかげさまで、シーズも無事に一年を締めくくることができました。本当にありがとうございました!


来年は酉年だとか。
酉→鳥→鶏と、
酒場にピッタリの干支ということもあり、
ますますパワーアップ、酒量アップ、アップアップで
従業員一同さらに精進いたす所存でございます。


来年もぜひぜひ、シーズをよろしくお願いいたします。
それではみなさま。酔いお年をお迎えください。

ウィー!

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全国数千のフリーペーパーの中から、
その編集や構成、取り組みなどを審査する、ローカルメディアの祭典
「日本タウン誌・フリーペーパー大賞 2016」にて、

北海道アルバイト情報社(HAJ)が発行、
弊社が取材・制作を手がけさせていただいている「いいね!農style」が、
ライフスタイル部門の〈最優秀賞〉を獲得することができました。

HAJの関係者の皆様、おめでとうございます。
シーズもこの栄誉に携わることができ光栄です! ありがとうございます。

地道に頑張っていると(稀に)いいことがあります、の見本のようなデキゴト。
これからも精進しなければ!(笑)
お手すきの時間があれば、ぜひご覧になってください。


日本タウン誌・フリーペーパー大賞 2016「ライフスタイル部門」

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そうそう、同じくHAJ発行の「歩らいぶ」も、
同イベントの観光庁長官賞優秀賞を受賞とのこと。
年の瀬を前に、実にめでたいお話でした。

おつかれさまです、佐藤です。

年末進行の波が寄せつつある、今日この頃。
皆さん、お忙しいですか。

やることは山積しているのに、掃除を始めだしたり、
どうでもいいことに熱心に思いを巡らせてみたり。
なにかと、気持ちが散漫になってしまう時期ですよね。
(それは「現実逃避」とも呼びますね)

佐藤が最近、思いを巡らせているどうでもいい案件のひとつに、
「オリジナル(かつ斬新)な髪型問題」があります。

その他 案件には、
「日ハム 大谷君は、はたして誰と交際 or 結婚すべきなのか問題」もありますが、

これについては熟考を重ねた結果、
ひとまず着地点が見えたので、今回は割愛。
忘年会のときにでも、佐藤と熱く語り合いましょう。

さて、
斬新なヘアスタイルで思い出す人物......と言えば、
今はダントツ、この方ではないでしょうか。


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ドナルド・トランプ氏。


はじめて氏をテレビで見たとき、
この髪型に衝撃を受けました。

変わった髪型は世の中に数あれど、
一度も目にしたことがない髪型というのには、
そうそう巡り会えないのではないかな、と思います。


衝撃的と言えば、
『ブランド王 ロイヤル』森田社長もおりますが、


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お元気なのでしょうか。

これは言ってみれば、リーゼントから派生・もしくは進化させた髪型、
「すごいリーゼント」という範疇を超えていないですよね。


そして、最近の細川たかしも気になる存在。
かなりのクオリティに仕上げてきているとは思いますが、


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"自前"ではない疑惑も浮上していますが、
もう、そんなことは問題ではない。


これだって、過去の自分のヘアスタイルを進化させたに過ぎず、
"今"オリジナルかという定義からは、外れる感が否めません。
(過去の自分を超えられない図になっている)


トランプ氏の髪型が"オリジナル"であるということに、
佐藤は、心を揺さぶられた(あくまで髪型に対して)わけなのです。

......以前にもこの感覚あったな、誰だったっけ......と、
ここ何日か思いを巡らせておりまして、
先日、思い出せました。

このひとだ。

いろんな意味での衝撃が大きすぎて、意識が向かいづらいですが、
髪型に関しては、この方もかなりのオリジナルなのではないでしょうか。


この二人以外に、オリジナルな髪型の人が思いつかないな......うーん。

あー、パンチョ伊東もそうか。

なんか、細川たかしと髪型被ってるな。

もしや、たかしはパンチョリスペクト?

あ! "被ってる"がダブルミーニング!..................

................................................さて、仕事に戻るか。
(納期はきちんと守りますので、心配しないでください)

とある街でのとある取材の合間。
とある車庫の奥の奥から
とあるクルマが登場した。

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初代トヨタクラウン。


もちろん復刻版として最近制作されたものだけれど
外観はもちろん内装のディテール、
さらにエンジンの型や構造まで忠実に再現されているとか。
実にカッチョイイねぇ。

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ワタクシ、クルマの知識はさっぱりなのだけれど、
優美な曲線を活かした車体のフォルムや
なんともお洒落でキュートなインパネ、
贅を尽くしたベンチシートなどを眺めていると
オトコゴコロが乱気流に巻き込まれたがごとく、
強く強く揺さぶられてしまった。
実にイカスねぇ。


中でも一番ヤラれたのがこの細工。


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ガソリンの給油口をさり気なく
テールランプの裏に
レイアウトしちゃってるトコロ。
この美的センス、小憎らしい造作、妥協なきクリエイティビティ...
いやはや完敗、
全くもって脱帽。
ホントおみそれしました、だわね。
多分このクラウンを手がけたデザイナーは、
給油口が目につく場所に
無造作に取り付けられていることが
許せなく、耐えられなかったのだろうなぁ。
実にシビレルねぇ。


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ブロロン、ブロロン、と唸るエンジンの音も
柔和なクッションを利かせてゆったり走る姿も、
排気ガスの匂いにまで、貫禄や品格や矜持が宿る。


昔であればあるほど、
クルマも道具も街の風景もそして人まで、
個性的で、独創的で、創造性にあふれていた気がするね。

...に比べて、平成の現代は
クルマのデザインも、人の生き方も、
なぜこれほどまでに画一的なのか...と思ったり、
我が身を振り返って「お前が云えるのか」と嘆いたりの、
実家の昔の車はパブリカ@ヤマモトでございました。


PS

先日取材で訪れた稚内の勇知という集落に
ぽつんと佇んでいた駅舎にもグッと来ました...


ここで一杯、飲りたい...


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2016年9月30日 最初で最後の写真

9月最終日。4月から始まった年度の半分が終わりました。
とと姉ちゃんも明日が最終回。

来週から平成28年度は、後半戦に突入します。

そんな今日、十年来通い続けている
会社近くの蕎麦屋が暖簾を下ろしました。

日替わり定食のコスパが高く、写真の内容で700円。
消費税が8%になる前は680円でした。

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10年通って、初めてこの店で料理の写真を撮りました。


メインディッシュ(写真では生姜焼き)を日替わりの品々から選べるようになっていて、鮭やサバ、ホッケ、サンマなど魚類も充実。
さらに野菜料理を中心とした日替わりの小鉢が数個付き、バランスの取れた構成になっています。

一人暮らしをしていた当時はこの店の日替わり定食のおかげで
栄養の偏りが防げていたといっても過言ではありません。

毎日のように通っていたので、女将さんをはじめ、
お店の方々も懇意にしてくれました。

おかずが一品増えている、なんて日常茶飯事。
お菓子や飲み物をもらったり、野菜をもらったり。

そういえば、680円の定食を食べてメロンを一玉もらったことがありました。
その時はさすがに、メロンのほうが高いんじゃないかと思いました。


こちらもお返しに、地方取材の際にはお土産を買って持参したり。
(まあ、もらう回数のほうが圧倒的に多いのですが...)

そんなやりとりも、おしまいです。


今まで当たり前にあったものが無くなる...というのは、なかなか切ないものですね。



10年続いたものが無くなるということは
今当たり前に感じているものが、10年後に残っているとは限らないということ。

不要なものが無くなる分には困りませんが、大切なものが無くなると困ります。

一方、今はまだ生まれていないものが10年後のスタンダードになっているかもしれません。例えば、スマホみたいに。


諸行無常の鐘の声です。


大したオチもありませんが、馴染みの店が閉店し、
少々おセンチになったヒロナカなのでした。

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ありがとう。盤渓そば。

シーズが編集とデザインを手がけさせて頂いている
北海道アルバイト情報社発行のフリーマガジン「未来のしごとの参考書」。

vol.2の建設の仕事編が、刷り上がりました。

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建設業界で働いている若者にインタビューしたり。
近ごろグーンと働きやすく、オープンな世界となった
業界の仕事をフカボリしたり。

家も道も港もビルも
そして私たちが暮らす街も、
建設のシゴトやそこで働く人が造り支えているのだなぁと
改めて感じさせていただきました。


そうそう、仕事ファッションにページには
不肖木村やライター上坂もモデルとして参加しております。


機会があれば、ぜひぜひご覧くださいませ。


東急ハンズさんの裏、
北海道アルバイト情報社のビル前の
フリーラックに置かれています!

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